約 4,658,692 件
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2757.html
1017話で判明した、アナザーリンク・サーガ・オンライン,ホーリーランド・オンライン以外のファルネーゼ家の国の勢力のゲーム。 PK職であったという記述がないにもかかわらず、プレイヤーである可能性のある所属する冒険者をいきなり捕捉し、拷問して確認するという今までのキースの行動原理に全く相容れない暴挙によって確認した。 N6E27でのその接触時、ベルゼブブ,サタナキア,アガリアレプトらが出現し、警告してきた。 + 悪魔の会話インフォ ・悪魔の会話インフォ 『崩壊の時は近い』 『それは新たな創造になるやも知れぬ』 『そして汝等は選択を迫られるであろう』 『意図は分からぬ』 『試練であるのやも知れぬ』 『唯の戯れであるやも知れぬ』 『心せよ』 『我等の如く貶められてはならぬ』 『そして神の如く傲慢になってもならぬ』 サタナキアが視線を転じ、森の奥を指差している。 目の前の悪魔達とは別の魔力が感じ取れる。 森が深いからまだその姿は見えない。 『あれらは唯の走狗に過ぎぬ』 『だがそれ故に厄介でもある』 『備えよ。そして戦い抜くがいい』 その後魔神らが襲撃してきたが、アナザースカイ・オンラインとの遭遇を邪魔しに来たのか、キースへの私怨のためかは不明。 さらにその後アポロン,アルテミスらも参戦してきたが、それもアナザースカイ・オンラインとの遭遇に関連しての行動なのか、単に自らの縛霊身の存在が許せなかっただけなのかは不明。 1021話にフィーナらが語った情報として、プレイヤーの進行度はホーリーランド・オンラインのプレイヤーよりもさらに低レベルの状態にはあるが、天馬騎士はすでにプレイヤーからも出現しているとのこと。さらに、アナザースカイ・オンラインのプレイヤーたちの中で他の世界と繋がっているのではないかという可能性はかなり前から論じられていたらしい。実際にさらに東にその可能性の候補もあるとのこと。 これらのことからアナザーリンク・サーガ・オンラインでも現状探索が滞っているW9以西の海の先も積極的に探索することになった。 1076話の掲示板情報では、こちらの世界はアナザーリンク・サーガ・オンラインよりも少し時間軸が先であった可能性がある。 少し先だったことが下の滅亡が先に来たことと関係あるかは不明。 1083話の時点でファルネーゼ王も滅び、その臣民も消滅したとのことで、少なくともNPC側の存在は他のゲームとの共有世界からはデカップルしたと考えられる。但しキースが捕らえた2人の王女は存在し続けた。その状態でアナザースカイ・オンラインのプレイヤーがどうなっているかは不明。少なくとも他ゲームの一部のプレイヤーとの情報交換要員はしばらく姿を見せていない。 具体的にどのような経緯で滅びたかはわからないが、773話で魔神のいた白壁城にコロニー落としを決行し、結果的にその周辺で行われていた巨大な邪結晶による地脈への仕掛けを止めたことにより同様のことがベルジック家の国で実現することを回避したとも考えられる。
https://w.atwiki.jp/kizunanomachi/pages/74.html
ラグナロクオンライン 私の趣味でスクリーンショットを掲載してます。 添付等はおやめください。 ◆ラグナ露店 ★アサシンへ転職一部公開 今後の予定2011/11~ ◆狩場 アニバ2011 9thアニバーサリーイベント ◆スキル 鉱石の場所 ★エンブレム ★デワタ ★最新ニュース ★タイニーのモノマネサイドストーリー ◆ギルメン ★サインクエ 2部の分かりにくいポイント ◆友人 ☆HALLOWEEN PARTY2009 ◆のんびりとぉ 無料Skuldオープン1周年記念イベント ◆属性について ★サマーキャンペーン
https://w.atwiki.jp/unistjyouhou/pages/41.html
家庭用について 家庭用の種類 現在発売されているUNIst家庭用はPS4版とPS3版とVita版があります。 PS4版のみパッケージとDL版があり、PS3版とVita版はDL販売のみです。 PS3版とPS4版はクロスプラットフォーム対戦が可能なため、別ハードでもオンラインで対戦可能ですが処理の関係やプレマの仕様などもあるので、もし余裕があればPS4版の購入がおすすめです。 (Vita版は対応していないため、Vita版の相手のみの対戦になります) 回線について 家庭用で対戦を行うためにはインターネット回線を引いている必要があります。 また、格闘ゲーム自体がラグなどがあると対戦にかなり違いが出るゲームであるため、可能であれば有線接続で対戦を行うようにしましょう。 (現在の無線環境でのラグがどの程度出るか個人的には分からないので一概に全ての無線が良くないとは思いません・ただあくまでも有線の方が安定した速度をキープ出来るのではと思います) 実際に対戦する時には相手と自分の回線速度を確認してから入室や対戦を行いましょう。 (回線3以下になってくると思うように動けない、ガード出来ないなどの可能性があります(管理人個人的意見)) ランクマとプレマ ネットワーク対戦はランクマッチとプレマを作成・入室し対戦を行う二種類があります。 ランクマッチはRIPという数字((アーケード対戦をする前に )のRIPについてを参照)を賭けて戦うモードです。 対戦相手への条件を設定する事が出来ますが、何度も同じ人と戦うというのが難しい場合もあるのでガッツリ練習したい場合はまずはプレマで対戦を行う方が良いと思います。 プレマは自分でルームを作成するかすでに建てられているルームに入室して対戦するモードです。 プレマを立てる際には細かく設定を決める事が出来るので、同じレベルの人と比較的連戦しやすいです。 また、ルーム名に「誰でも」や「○○(カラー)以上希望」などの具体的な文言を入れる事も他の人が入りやすいと思うのでおすすめです。 ※PS4版とPS3版は上記の通りクロスプラットフォーム対戦可能ですが、PS3版はPS4版の人が建てた部屋に入る際に検索ワードを入れる必要があるので、PS3版の人と対戦をする場合はルームを建てる際に検索ワードを設定しておきましょう。 ネットワークカラーについて 水色→青→緑→黄色→オレンジ→赤→紫 の順で強さを表しています。 白はまだカラーが確定していない状態なので、対戦を行うとカラーが変わっていきます。
https://w.atwiki.jp/pinkuuuu/pages/30.html
久しぶりのサイト編集です。 今回はPCとvita両方使っているレジーナが、PCとvitaを比較してみました。 画像は「上」がPC 「下」がVITAです。 マイルーム全体 まず1番初めに思うのは「明るさ」ですね。物体の輝きというものがvitaには全くと言っていいほどありません。光加減か描画に加わると、物体がより本物に近づくのですが、この処理が非常に重たいのは言うまでもありません。PC版では描画設定に「地形光源」という設定があり、これをOFFにするとvitaのような明るさになり、物体の光加減が消滅します。この設定をOFFにするだけでPCの処理はかなり軽くなります。実際、私の昔のPCではこの設定をONにできませんでした。さて、次に思うのは右側に置いている「SAプロジェクター」の映し出すSAの画質です。これがなぜかvitaでは非常に見づらく、正直動くと何かわかりません。 キャラクター ・・・・・・さて。何から延べたらいいのやら。目の輝き、背景の家具、明るさ・・・。やはり明るさが圧倒的に足りませんね。全く同じプログラムデータからなるキャラクターとは思えませんね。表示できる色もPCとvitaでは違うのでしょうか。後ろの家具「モチ・ツッキー」のラッピーの色を比べてみると明らかに違います。 倉庫 PC版ではアイテム名の横にアイテムのアイコンが表示されたり、「ごみ箱」というスペースが中央真下に存在し、アイテムをそこへマウスを使って持っていけば簡単にアイテムを捨てることができたり、背景に自分とその周辺が映るスペースが広くあったりなど、違う点はいろいろあるでしょうが、私が1番違うと感じた場所はなんといっても「倉庫内検索」がvitaではできないところです。これが非常に困ります。倉庫内のアイテム検索がPC版だとマイショップ感覚で使用できるのに対し、vitaだと自分の目で探すほかありません。しかもこの検索欄、特殊能力名を入力して検索すると、その特殊能力が付与されたアイテムが表示されたり、かなり高性能です。倉庫内から「マイザー・ソール」や「パワーⅢ」を検索したりするときに非常に役に立ちます。正直アイテムのアイコンや、背景の広さ、ごみ箱などは別にいりません。欲はいいません。しかし「倉庫内検索」、これだけはvita版にも実装してほしいです。 武器パレット 武器パレットもかなり違いますね。PCではすべて(6個)表示されるのに対し、vitaでは3個しか1度に表示できません。さらに武器のアイコンもvitaでは表示されません。しかし、問題は右側のアイテム詳細です。vita版では潜在能力は武器説明文の下に表示されますが、PCでは特殊能力欄に表示されます。私個人的には、特殊能力欄が賑やか(豪華)なのが好きなので、潜在能力はPC版のように、特殊能力欄に表示してもらいたいです。そしてなによりも困るのがvitaでは特殊能力の詳細がこの画面では見れないところです。PCでは特殊能力をクリックすれば展開され、能力詳細が見れるんですが、vitaではいくら特殊能力をタッチしても展開してくれません。ここも改善してほしいです。 簡易ステータス クエスト中にぱっと今の状況を確認するときなどに私はよく使います。PCでは[Esc]キー、vitaではHPバーのタッチです。しかしvitaでは自分の経験値が見えません。これが少し困ります。ぱっと自分のメインクラス、サブクラスの経験値を表示してくれるボタンを実装してほしいです。 グッジョブ グッジョブ機能も違います。PCではどこからグッジョブを送ったかがわかりやすく表示されます。画像ではわかりやすいように赤線を引きました。ほかにも「リザルト」「マイルーム」などといったものがあります。 フレンド フレンド欄です。PCではどのフレンドがどのブロックにいるか一目でわかるのに対し、vitaではフレンドにカーソルを合わせないとどこにいるかわかりません。しかし、vita版のフレンドの左の「鐘」のマークがあるのがわかりますか。あれは「ログインコール」を設定しているフレンドの横につくのですが、なぜかこの機能、PC版に存在しません。フレンドがオンラインステータスを「離席中」に設定すると、この横に「Zzz」という眠っているマークが表示されたりもしますが、この機能もなぜかPC版に存在しません。vitaがシステム的に唯一PC版に勝っている場所ともいえるでしょう。 ―まとめ― 今回はマイルームで撮影したものばかりを載せてみましたが、やはり1番の驚きは自キャラですね。 あそこまで変わるとは思いませんでしたw 次回はフィールド上などへ行ってみたいです♪
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1084.html
G3より登場した、PS3版の鯖。しかしながらGG以降PC鯖と合併している。詳しくは1鯖を参照のこと。 ここではPS3版(G3~)・PS Vita版(G5~)・PS4版(Z~)の特徴を記す。 共通 「PSNアカウントに IDを関連づける」というシステムを採用している。 そのため、まず先にPSNアカウントにCOGIDを関連付ける必要がある。 課金システムも少々異なり、COG側は全てのプラットフォームに適用され、PSNで購入できるのはPS4版のみにしか適用されない。 そのためPS3、VitaでのMHF関係の課金にPlayStation Networkカードを使うことはできない(ただしどこでもいっしょキットに限りプラットホームを問わずPlayStation Storeでの購入なので、それに限りPS3やVitaでもPSNアカウントのチャージを使う)。 更にPSNとCOGで購入した利用権は別々に扱われ、COG側は全プラットフォームに適用され、PSNで購入したのはPS4版でのみしか消費されない。 両方で購入すると両方の利用権が同時に消費されるので注意が必要。 またアイテム販売についても、PS4で購入するとPS4でしか受け取れないので注意(受け取った後の利用はPS3やVitaでも可能)。 他のゲームに慣れていると陥りやすい罠なのでマジで注意しろ。 なお同じCOG IDを使うことで、PCやWii UのMHFや、その他COGの各種サービスともCAPを共有できる(ちなみにMHFよりやや遅れて「鬼武者Soul」もPS3版のサービスが開始された)。 アカウントはPS3・Vita・PS4全てで共通。どれか1つでキャラを作れば他2つでもそのまま利用可能。 課金についてはPS4と他2つで壁があるので注意(先述)。 据え置き・携帯機の両方で同一のキャラクターを使えるという点が強みといえる。 基本的にPS4のオンラインマルチプレイにはPlayStation Plusの利用権が必要であるが、以下の例外もある。 「いつも使うPS4」に登録しているPSNアカウントがPlayStation Plusを利用している場合は、そのPS4を利用する他のユーザーのPSNアカウントにPlayStation Plusの利用権がなくてもマルチプレイが可能。 PS3やVitaと全データが共有可能なタイトルだと不要なケースがある?(PS4先行でリリースされていた当時はマルチプレイにPlayStation Plusが必要だったが、Vita版リリースの際に不要になるよう変更されたタイトルの例) MHFにおいてもPlayStation Plusは不要とアナウンスされている。 基本的な課金コースはPC版ではなくCS機である360版に準拠しているのでNコースが存在する。 さらにVitaを公認ネットカフェのWi-Fiから接続すればPC版と同様の特典を得ることが出来る(9月26日~)。 なお、PS3版・Vita版ともにトロフィーの獲得条件に「ハンターライフコースが登録されていること」という謎条件が存在している。しかもHL制限が緩和された2014/12/10のアップデートでもこの謎条件は廃止されなかった。PS4版リリース時点で修正されているかは不明。 これはイベントでの無料開放によってアカウントについていない状態ではイベント側の物が適用されていた場合は不可で、復帰キャンペーンの際に運営側で付与していた場合はトロフィー獲得可能であることが判明している。 最近の復帰キャンペーンは運営側で付与するのではなく取得権利を付与してプレイヤーが期間内の任意のタイミングで入口のガイドから受け取る形になっているので、これもトロフィー獲得条件としては問題ないと思われるが…… Nコース利用時やVita版を公認ネットカフェ店頭でプレイした場合は、上記の結果を考慮すると理論上はハンターライフコースがない状態(Nコースやネットカフェ特典に内包されているものを利用)ではトロフィー獲得不可となるがどうなのか……? ネ実のご近所的な意味では箱鯖と仲は悪いらしいが、MHFのプレイヤー的にはそうでもないようだ。 このPS3と360の対立については組織的な物があるという噂も存在している。 PS3版リリースより前の2011年5月末、PS3陣営の息がかかっているとしか言いようのない某ブログが韓国でのサービス終了を「韓国のことであることを伏せた見出しで」掲載、日本でのサービス終了と誤認した者が多数発生する事態に。 MH4が3DSと発表された翌日箱鯖でLive障害発生、「発狂したPS Vita信者による攻撃」という噂も囁かれた。 そういったこともあって、将来360版やWii U版が統合された場合にはそれらの環境のプレイヤーを見下すPS系プレイヤーもいるのではないかという懸念を持っている人もいるとか……? 他鯖も巻き込んで1週間吹き飛ばす可能性があった件については、(MHFプレイヤーの中にはいないと信じたいが)他鯖の分を吹き飛ばすことができかったことに舌打ちした人がいないとは言い切れない(もう一度言うが、MHFプレイヤーの中にはいないと信じたい) サービス開始当初発売されたビギナーズパッケージはPS3・Vita・PS4とそれぞれ存在する。 PS3版の物は当初PC版にはデータ自体無かったが、合併の際にデータが追加されたようだ。ちなみにWii U版のビギナーズパッケージはPS3版と同性能別デザインである。 たとえ同じCOG垢を使用していてもPC版とPS3/Vita版は別ポータルとして認識されており、コードの対象プラットホームに適合していないということになるためPC版ではPS3ビギナーズパッケージは利用できない。 理論上は今後プレミアムキットでリリースされれば使えるようになるが、同性能別デザインであるWii U版パッケージの存在を考えると可能性は未知数。 Vita版のビギナーズパッケージについては、アカウントが共通であるPS3版はもちろんだが、サーバーが同じであるPC版でも使用可能(先述の「イベントコードにおける対象プラットホーム」が、こちらはPC版COG垢・PC版ハンゲ垢にも対応という形(*1)になっているようだ)。 PS4版はデータ自体はZ1アップデート時点でPC版にも実装されるが、コードの利用対象がPS4のみになっているようだ。同じアカウント情報を使うPS3やVitaでも入力不可能なようなので注意(ただしPS4でコードを入力すればその装備の使用はPS3やVitaでも可能と思われる)。また防具だけなら後に別デザインだが全プラットホーム向けに販売されている。 これ以外には上述したようにどこでもいっしょキットがPS3/Vita専用となっている。こちらもPC版にもデータは存在しており、同行プレイヤーやラスタ、ロビー装備としてならPC版のプレイヤーが見かける可能性はある。 PS4版サービス開始以後サーバー1の負荷が非常に高い状態となったため、 2016/11/26よりPS3/PS Vita/PS4を問わず新規アカウントではサーバー2でのプレイを強制される状況となっていた。 既存プレイヤーもサーバー1での物とは別にサーバー2でのプレイが可能だが、両サーバーの間でのやり取りは不可能。 急遽用意されたという性質上、定期開催イベントの対応は即座に同期する形ではなく他サーバーでの開催に合わせて順次開始する形になり、ハリセンネコくじも順次追加される形に。 統合も当面実施されないことは容易に想像されている(*2)が、 サーバー強化に成功し安定稼働が認められた2017/3/29からサーバー1でのゲーム開始が再開され、5月下旬についに統合された。 なおPS3は2017年現在生産を終了しているが、アカウントに関しては3ハードで共通となっているためPCへの移行については現状考慮されていない。 ただし今後ハード単位で(PS3のみ、など)サービス終了となる可能性はある。 また現状では同一COG IDを使用していてもPCとPSは別扱いとなり同時ログイン可能だが、360及びWii Uの移行絡みでついでにPSのアカウント情報も統合され同時ログイン不可能になる可能性もある。 PS3 2013年11月に正式サービス開始(パッケージ発売/オープンβ開始が11/20、11/27~正式サービス開始)。その後MHF-GGにてPCサーバーに吸収合併された。 CS機故にロード時間が発生するが、通信関係に関しては有線LANなら問題は無いと思われる。 無線については、PS3の内蔵無線LANは非常に評判が悪い(詳しくはPS3 内蔵無線LANなどでググってみるといい)。 最近の機種では分からないが、古い機種では「オンラインで内蔵無線を使うな」と言われたほど性能がよろしくない。 有線LANを無線に変換する外付け機器である「イーサネットコンバーター」などを使った方が良い。 ちなみにPS3は内蔵HDDの換装が可能であり(CECH-4000での詳細手順)、またメーカー公式の換装サービスもあった(現在は終了)。 アクセスタイムの短いHDDに換装すれば少しは快適になる。 なお、チャットの日本語変換ソフトの使い勝手はあまり宜しくないらしい。 PC版でAAを使ったチャットが多かったためか顔文字を色々出せるようになっているのだが、それが却って邪魔になっているようだ。 ちなみにキーボードはコントローラーに装着するタイプの物もあるが、ボタンより上側(持った状態で奥側)に来るので使い勝手は非常に悪い。 しかもそのフォルムからパンツと言われているとか MHF自体はどの機種でもボイスチャットを標準で備えていないが、PS3ではそれに関するクレームが入ったこともある(後述)。 近くにPCがあるなら、それでSkype(など)を起動して通話するようにすると、実はPC版より快適だったりする(PC版はMHFとSkypeを同時起動する必要があり、負担が大きく場合によってはプレイに支障がでる)。 なお、意外な事実であるがPS3の画像処理能力はXbox 360より低い。 これはGPUの性能が360より低く、CPUのCellが補う……というより分散して処理することで高性能化を実現するという仕組みを取っている、いわば特化機であるためであり、汎用機寄りである360と違ってそういう分野が苦手なためである。 MHFの場合はクロスプラットフォーム、いわば汎用機向けであるため、360と大差がないのはこのためである。 つまり、ハードウェア側の問題なのでどちらが高性能、と言う話は厳密には付けられない。 (PS3のGPUが360より性能が低いだけなのに)全体の性能が低いと勝手に解釈して発狂する人はいるようなので注意 ちなみに過去にはPS3をネットワークでつないでの分散コンピューティングを行うプロジェクトも存在しており、CPUの能力は(当時の家庭用ゲーム機としては)圧倒的である。 上述したロード時間であるが、MHFではロードが完了した者から出発となるためPC版をロードに巻き込んでしまうことはない。 ただしヒプノック希少種・剛種ヤマツカミ・覇種ドラギュロス・シャンティエン・ディスフィロアなどのように「PT全員が同一エリアスタートかつ開始エリアにモンスターが居る」という場合、ホストの決定は全員のロードが完了してからになる模様。 ちなみにシャンティエンの開幕ムービーキャンセルはPS3・PC混在でも問題なく行えるため、特に大きな問題にはなっていない。 Vita版OBT開始当初は大討伐に不具合が確認されており、内容も発表されていないことからPC/PS3/Vitaの同期面での問題の可能性もあった。真相は闇の中。 G9での奴の復権時に影響が出たかは不明。 PC鯖に吸収された関係で現在のPS3プラットフォーム単体の人口動向は不明となっている。 一応、PS3単騎時代の人口は箱鯖(ただしG1で人が減ってしまった後の基準である)と同等と言われていた(2014年1月以降4回の狩人祭における入魂数も、箱鯖よりやや少ないという程度であった)。 新規のプラットフォームであることを考えると、決してずば抜けて多いとは言えない。 本来はMH4がG1とほぼ同時期に発売される予定だった(つまりMH4の勢いがそこそこ落ち着いたころにPS3版がローンチする予定だった)のがPS3版の稼動2ヶ月前までずれこんだ、という状況を考えるとそれなりに健闘していると言えるのだが、 2013年度のMHFが軟調になりカプコンの営業利益が低下した直接的な原因として「CS機のユーザーが思ったほど増えなかったこと」が理由に挙げられている(これについてはもっと酷い鯖を指している可能性もある)。 なおVita版正式サービス直前の運営インタビューによると、PS3版では登録の時点で躓き離脱した人が運営の想定以上に多かったらしい。 後述のVitaではその部分が改善されたらしく、登録段階での離脱者は少なかったようだ。 元々オンラインでのマルチプレイが基本的に無料(ゲームによってはソフトに同梱されているコードの使用で利用権を取得する必要がある)な環境であることもあってプレイヤーの質については低いと言われていることもあり、開始前からカオスな状況になることが予想されていた。 そして時期的に本家からの参入者が多いためか、G2終盤の2013年10月に実施された先行体験テストにおいて PC鯖や箱鯖でのプレイヤーが首をかしげるレベルのモンスターハンターぶり(クレーマー的な意味で)が明らかになる。 + 主な内容 その最たる物はHR30/40公式狩猟試験で、先行体験テストでのフィードバックによりシェンガオレンとヤマツカミが公式狩猟試験担当の座を追われたという事実がある。 ※なお旧仕様はMHFの元であるMH2(PS2)での仕様をそのまま引き継いでいた物であり、運営内部では以前から検討事項には挙がっていたようである。 その他にも「ゲーム側でのボイスチャット対応の要求」「携帯機タイプ操作での大剣の操作感覚に対する苦情」、 終いには「1人では厳しい」というオンラインゲームであるのを理解していないような要望は、PC民や箱民の首をかしげさせるのに十分過ぎるものだった。 後の動画版運営レポートで登場したオトモアイルー(正式名称はパートニャー)も、PS3先行体験フィードバックで要求した奴がいると思われても仕方ない状態であった(実際には過去にシリーズクエストでフラグらしき発言があったようである)。 正式サービス後も今度はHR50の公式狩猟試験で詰まる者が多数現れ、こちらも長らく調整が入ったことがなかったヤツの攻撃力に下方修正がかかることに。 そう言ったこともあって、よりによって最も首を傾げていた人が多かった(と思われる)PCサーバーとの合併が突如発表された際は各地で大騒ぎになった。 さりげない問題としては、Vita版リリース以降両ハードでマイセットの11~40が同期できないという問題があった。G7で対応が行われている。 なおPS3は2017年4月に生産終了となっているが、それに関連した動きは2018年1月末現在でも皆無。 仮にPS3だけサービス終了になってもVitaやPS4にそのまま引き継げるため(ハード確保以外に)さほど問題はないのだが、 関連してPS系のアカウント情報も同COG IDにおけるPC(Xbox 360やWii Uから移行されたものも含む)と統合され同時ログインが不可能になる可能性は考えられる。 PS Vita 2014年8月にサービス開始(パッケージ発売/OBTが8/13~であり、それから1週間後の8/20が正式サービス開始日となる)。 Wi-Fi接続にのみ対応しており、3G回線ではプレイできない。なお一応LTE回線のテザリングには対応している模様。 メモリーカードは16GB以上を推奨(空き容量は4GB必要とされている)。なおVitaのメモリーカードは専用品なので注意。 アップデートについては他ハードと違ってVita標準のアップデート方式となっているが、差分ダウンロードに対応しているようで毎日プレイしている分には更新時のダウンロードサイズはさほどでもない。 ただし定期メンテナンスの時間帯が水曜日の昼前後であるため(これは全ハード共通)、PlayStation Plusとの相性は良くない(PlayStation Plusの機能でアップデートがダウンロードされるのは早朝4時~6時頃)。 ただし装備マイセット11~40のバックアップについては、MHF側でG7アップデートによりオンライン上に40個とも保存されるようになっている。これにより、PS3版との間でも同期されるようになった。 サーバーは現PC/PS3鯖と同一のものになる(元々PS3版のサーバーを共用という形であった)。 ただしワールドによってはVitaでの接続ができない(当初はPS3専用とPS3/Vita共用という分類にしていたが、PCとの鯖統合によってPC/PS3用とPC/PS3/Vita用という分類になった)場所もある。 なお、Vita版CBTでのアンケート結果により、オープンβ以降はVita専用ワールドも用意されるようになった。 これは操作性やチャット機能等のコミュニティ部分を配慮した処置と説明されている。 ちなみにその操作性については、タッチパネルを使用した以下の独自機能が存在する。 定型文呼び出し アイテムパレット(他機種だとキーボードのFキーでアイテムを使うことに相当する機能) 一部操作(主にSELECT/BACKボタンを使う物)のための画面上のボタン 基本的に接続手段が内蔵Wi-Fiに限られるためPS3の例を踏まえると不安が残るところだが、 少なくともPS VitaのWi-Fiに関しては今のところ悪評はなく、近年の無線LANの高性能さを考えるとさほど問題はないと思われる。 ちなみにVitaにはPS3コントローラーで操作・HDMIでTV出力となる亜種「PS Vita TV」が存在しており、そちらは有線接続も可能(公式サイトの「Wi-Fi必須」というのは「初期型の3G/Wi-FiモデルでもWi-Fiでしかプレイできない」という意味だと思われるが、「Vita TVの有線接続にも対応していない」という斜め上の解釈もできうるから怖い話である)。またこちらの場合PS3版同様の操作形態でプレイ可能。 Vita TVは360よりも先に生産終了してることに触れられると発狂する人もいるだろうから注意 ロード時間については開発当初恐ろしい時間がかかっており、ローンチを断念せざるを得ないというレベルだったらしいが、 改善に取り組んだ結果問題は解消されたらしい。 そのためかCBT・OBT共にPSVが(PS3以上に)極端に遅いという報告は挙がらず、PCと比べるとどうしても、というレベルであった。 なお、携帯機故か超速射や排熱等、重い処理が入ると処理落ちでカク付くことがある。注意。 ※実はVitaのCPUは携帯機の中でも高性能なのだが、バッテリーの問題もあるのかOS側で性能が制限されている可能性が考えられる(ちなみにOSによる性能制限は前世代機のPSPで実際に存在していた)。 一時、なぜか公式狩猟大会の期間中に謎の高負荷現象が起きていた。最近は収まった模様? 余談だが小さい画面ということで解像度が引き上げられている。 ただしあくまで旧来のグラフィックにおいての解像度向上であり、G6以降もいわゆるHGE(PC版で実装された新規描画エンジンによるグラフィック刷新)ではない。 既にPS3版が存在していたためか、CBTの時点でクレームじみた要望は無かったらしい。 PSV版のみの稼動状況は合併されているが故に不明だが、正式サービス後も入門区の人口がPSVローンチ前に比べ大きく上昇しているため、PSVから始めたという人は少なくないようだ。 なおPSV専用のワールドの状況はPC/PS3からは見えないので、人口状況を確認する際はPCとVita両方が必要となる。 VitaはPSPソフトのダウンロード版にも対応しているが、ヒプノックはともかくヴォルガノスは全くの別物といえる強さなので2Gでの経験者は注意。 ちなみにスクリーンショット機能については、MHF側のSTART+SELECT同時押しとは別にハード側でPSボタン+STARTの同時押しが使用可能。 PS4 2016年11月22日より正式サービス開始。 最初から「MHF-Z」でのサービスインとなる。 サービスイン時期の時点で2種類のモデルが存在する予定で、 現行型PS4と、性能のパワーアップを遂げ4K出力にも対応した(*3)PS4 Proが存在する。 MHF-Z的にはPS4 Proを強く意識するとは考えにくいため、他のプレイしたいソフトや環境に応じて選ぶと良いだろう。 PS3/Vitaとアカウント・セーブデータを共有しており、料金も共通のため、PS3/Vitaの利用権はPS4でも使うことができる。 ただし、PS4の利用権をPSVitaで使いまわすことができず、課金体系も異なる。 PS4でもプレーする人は、以下のチャートに従って課金方法を決めよう。 PS3でもプレーするか?→YならPS3版用にCOG経由での課金が必須となる 公認ネットカフェ店頭以外の場所でPS Vita版をプレーするか?→Yならネットカフェ店頭以外でのPS Vita版のプレー用にCOG経由の課金が必須となる PS4のみでのプレー、もしくはPS4版をホームとし公認ネットカフェ店頭限定でPS Vita版をプレーするのであれば、PS4版としてのPlayStation Store課金でOK ちなみにPS4専用の課金については、PlayStation Storeのチャージをそのまま利用するためXbox 360版と同じ円表記である。 PS4はPS3/Vitaと異なり、オンラインマルチプレイにPlayStation Plusの利用権が必要であるが、 MHFではPlayStation Plusの利用権が不要(元々一部例外のタイトルがあり、MHFもその例外の一つである)。 一般的にはオンラインマルチプレイにPlayStation Plusの利用権が必要という意味で、360に近くなっている。 ※なおPS3でもトロフィーのシステムは360の実績システムを模倣した後付けである(そのため、トロフィーシステム実装以前のソフトの大半はトロフィー対応アップデートがされていない)。 あとPS3と違うのは、STARTとSELECTが物理的なボタンとしては存在しておらず、その位置にはタッチパッドがある。 タッチパッドを押すこともできるようになっており、こちらをPS3のSELECTボタンと同様に扱うようだ。ずいぶん広くないですかね メニューなどで使うSTARTボタンの役割はタッチパッドの脇(4ボタン側)にあるOPTIONボタンが担当している模様。 恐らくMHF内蔵のスクリーンショット保存機能はタッチパッド+OPTIONボタンになると思われるが、それと別に方向キー側のタッチパッド脇にあるSHAREボタンからPS4の機能としてのスクリーンショット保存も可能と思われる。 上述したように同じPS系のプラットフォームでも、イベントコードやHLクーポンはPS4とそれ以外で互換性が無い。 ビギナーズパッケージはPS4専用で、逆にZ1プレミアムエディションのコードはPS4のみ対象外である。 後者はPS3及びvitaでイベントコードを入力できるので、そちらを経由してPS4で使うことはできる。 ワールドに関してはPS3と同様の扱い(Vita専用ワールドには入れない)。 また、次世代ハードということで気になるHighGradeEditionの適用については、 標準仕様でそれをベースにPS4仕様に最適化した高グラフィックス化に対応されている。 ただし「標準仕様」であり、HighGradeEditionとは銘打たれておらず、各種オプションも存在しない。 PC版では個々のPC環境に合わせて設定することができるが、同一ハードであるPS4ではあまり意味のないことだからだろう。 全機能をONにして余裕で動作するような、最高性能をたたき出せるPCに比べれば流石にスペックは劣る(*4)が、 最初からそれを想定して最適化が行われている(特に解像度回り)。 ちなみにロード時間も短くなっている。 なお、11月発売のアップグレード版であるPS4 Pro(*5)は、 MHF開発陣は視野には入れていない(つまりPro版専用設定はない)様子。 余談だがボイスチャットにもPS4の標準機能を用いて対応している。 G10でのHR帯の大幅変更などもあり、Vita同様クレーマーじみた要望はなかった模様。 余談 PlayStation Plusについて PS4では基本的にオンラインマルチプレイに必須とされているPlayStation Plus(以下PS+)だが、PS3やVitaでも限定の機能が用意されている。 オンラインストレージ - セーブデータをオンライン上にバックアップできる。 自動ダウンロード - ソフトの更新データを自動でダウンロード可能。PS4起動中のバックグラウンドでのダウンロードに限りPS+は不要。ちなみに当初はVitaのシステムアップデートの自動ダウンロードもPS+限定機能だったが、現在はPS+なしでも知らないうちにVitaのシステムアップデートがダウンロードされていることがある。 フリープレイ - 月替わりでPS+の利用権のみでプレイ可能なソフトをダウンロードで取得可能。なお、フリープレイで取得してしまうとPS+の有効期間中は正規購入不可能なので注意。 自動トロフィー同期 - PS3及びVitaでも、取得済みのトロフィーを特定の時間に自動的にPSNアカウントに同期可能。PS4ではデフォルトで利用可能。 詳しいことは公式を参照されたし。
https://w.atwiki.jp/android-memo/pages/55.html
オンラインストレージ一覧 名称 容量 同期 オンラインストレージ 共有 Android WebDAV 特徴 備考 SugarSync 5GB+1.1GB ○ ○ ○ ○ × 容量に満足できればこれだけで良い。 Dropbox 2GB+6GB(+3GB) × ○ × SugarSyncのディレクトリ固定版。 SkyDrive 7GB(+18GB) △ ○ ○ × △ Dropboxとあまり変わらない。 WebDAV経由だとファイル形式・容量等に制限あり。 Windows Live Mesh 5GB ○ ○ × × SugarSyncのOS限定版。P2P同期があるがいずれ廃止される予定。 Google Drive 5GB △ ○ ○ × 基本はGoogle ドキュメントのままなので、むしろEvernoteに近い。 Androidでは同期できない。 Box 5GB(+45GB) × ○ ○ ○ ○ PC用クライアントはない。 項目の説明 容量 αは通常得られる(過去に得られた)追加容量。 同期 ローカルストレージと同期できるか。 △はディレクトリ固定、○はディレクトリ任意。 オンラインストレージ 同期せずにファイルだけ保存できるか。 共有 特定のファイル(またはフォルダ)だけを特定人物もしくは不特定多数に公開できるか。 Android 公式的なAndroidアプリがあるか。 WebDAV WebDAVでアクセスできるか。
https://w.atwiki.jp/nintendo3dsmhx/pages/46.html
オンライン中のマナーについて集会所(部屋)の選択 入室後の流れ クエスト中の行動について 2度目以降のクエスト受注について 集会所から退室する時は…… オンライン協力プレイで、他のプレイヤーの気分を害してしまう可能性のある行為 マナーの悪いプレイヤーや、悪質なプレイヤーに会ってしまった場合は……「ブロックリスト」について 「受信拒否設定」について 集会所の「メンバーから外す」について プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用はしない 総括 コメント オンライン中のマナーについて 『モンスターハンター4G』では、インターネット通信で3DS本体に登録している「フレンド」や、ほかの見知らぬプレイヤーと無料で協力プレイができます。 このページでは、「部屋(オンラインの集会所)」の選択から退出までを、このゲームのオンラインの「マナー」もあわせて、順番に説明します。オンラインでの協力プレイははじめてという方や、オンラインのマナーをよく知らない・自信がないというかたは、このページを参考にしてオンラインプレイを楽しみましょう。 このページの記述は、あくまで「ルール」ではなく「マナー」なので、他人に強要するものではありません。ですが、これらをあなたが実践することで、よりオンライン協力プレイをみんなで楽しめるようになると思います(禁止事項については「プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用はしない」の項にまとめてあります)。故意にではなく、他人に不快な思いをさせてしまう事を防止するのが、このページの目的です。 こちらも参考にしてください。→CAPCOM公式サイト鷹の爪団「インターネット マルチプレイ マナー講座」 集会所(部屋)の選択 インターネットに接続し、条件を入力して検索をすると、ヒットした「集会所(部屋)」が表示されます。「集会所」を選ぶときは、まずはその集会所の「募集対象」「ターゲット」「募集文」をよく読みましょう。下画面の「集会所」選択でいずれかの集会所をタッチすると、その集会所の詳細が表示されます。 「募集対象」を確認しましょう。 『上位』である場合はHR4から、『G級』である場合は「G★1許可証」を手に入れてから、『達人』である場合は「G級特別許可証」が必要となるクエストが中心となるため、それらのクエストをまだ自分で受注できない場合は、避けたほうが良いでしょう。また、部屋主のHRも一つの目安です。基本的には自分と同じくらいのHRの「集会所」を選ぶようにしましょう。 「ターゲット」を確認しましょう。 ここでは、その集会所がどんなクエストをすることを目的としているかが大まかにわかります。自分の目的にあったターゲットの集会所を選びましょう。よくわからないときは、ターゲット指定のない集会所、または自分が受注できるクエストの難易度(★○クエスト)の集会所を選ぶと良いでしょう。 「募集文」を確認しましょう。 オンラインに不慣れなうちは、『だれでも歓迎!!』『のんびり楽しもう!』などの募集文が書かれている部屋に入るのが無難です。また、『仲間と遊んでます』といった部屋は、「関係者以外入室禁止」といった意味が含まれているので、そういった部屋には入らない方が良いでしょう。 入室後の流れ 部屋に入室してクエスト内容を確認したら、まず最初に「こんにちは」や「よろしくお願いします」と標準語であいさつをすると良いでしょう。クエストが貼られていなくても、そのうちに部屋主がクエストを貼る(受注する)ので、食事やアイテムの準備をして出発に備えます。クエストを受注すると、「マイハウス」や「バルバレ」などの拠点に行けなくなり、「ギルドクエスト」関連の行動もできなくなるので、順序を考えて行動しましょう。なお、クエストに出発すると、定型文でしか会話できないので、事前に伝えておくべきことがあれば、この時に言っておきましょう。 (例・『捕獲したい』『眠らせます』など) クエスト中の行動について クエストが開始したら、改めて「よろしくお願いします」などのあいさつをしておきましょう。チームの一体感が出て、クエストに気持ちよくチャレンジができます。 あいさつが済んだあとは、支給品を必ず、自分の分だけとりましょう。支給品は、早い者勝ちで取り合うものではありません。 その後は、クエスト毎に決められた目標の達成をみんなで目指しましょう。「採取クエスト」なら対象のアイテムを探す、「狩猟クエスト」なら対象のモンスターを討伐する、といった具合です。なお、クエストの目的から外れた行動をとるのは、基本的にやめましょう(狩猟クエストで、モンスターとの戦闘そっちのけで採取ばかりする行為など)。 回復をしてもらった場合は「ありがとう」、誰かが尻尾を切ったり「サブターゲット」を達成した時は「グッジョブ」とお互いに言いあうと部屋の雰囲気が良くなり、クエストの達成もスムーズに進みます。また、味方を吹っ飛ばしてしまったり、力尽きてしまった時は「ごめんなさい」等とひとこと言うと、雰囲気も気まずくならず、メンバーのやる気も落ちずにすみます。ただし、これらの発言は、余裕のある時だけで構いません。発言に気を取られてモンスターからダメージを受けてしまっては、元も子もありません。 無事クエストを達成したら「お疲れさまでした」と、お互いをねぎらう言葉を言うと、さらに達成感と一体感が出るのでおすすめです。その後、報酬を受け取り、集会所に戻り、以降も同じ流れでクエストをプレイしていきます。 2度目以降のクエスト受注について 集会所設定で決められた「ターゲット」や「募集文」に従って新しいクエストを受注しましょう(集会所情報を見て、後から入ってきた人とトラブルにならないために)。 基本的に、つぎのクエストを貼るのは部屋主 (下画面で赤く表示されてるプレイヤー)です。ただし、部屋主がつぎのクエストの受注をほかのプレイヤーに譲った場合は、その限りではありません。その場合、入室順(下画面で、Zの書き順)や、『時計回りで』という指示や、『貼りたい方どうぞ』などといった発言があるので、それに従いましょう。なお、これらは部屋主から勧められた場合の話です。基本的には、『部屋主にクエストを貼る優先権がある』と覚えておきましょう。 集会所から退室する時は…… 目当ての素材が集まったり、休憩する等の理由で、集会所を抜けたい時は、必ず抜ける理由を言ってから「ありがとうございました」「お疲れさまでした」と言い、集会所を抜けましょう。こうすると、残されたメンバーの気分も害さないでしょう。気に入らないことがあったからといって、無言で退室したり、不満をぶつけるのは、マナーの観点からするとよろしくないです。 オンライン協力プレイで、他のプレイヤーの気分を害してしまう可能性のある行為 以下のような行為は、部屋の雰囲気を悪くしたり、トラブルの原因となるかもしれません。絶対に避けましょう。 入室後、あいさつをせずに勝手にクエストを貼る(「無言貼り」と呼ばれる行為です)。 部屋で設定されている「ターゲット」や「募集分」と関係無いクエストを貼る(条件とことなるクエストを受注したいときは、別の集会所を探すか、もしくは自分で集会所をひらきましょう)。 部屋で設定されている「ターゲット」や「募集分」に該当するクエスト(LV○○以上・以下のギルドクエスト、イベントクエスト)を部屋主が所持していない(どのメンバーも該当するクエストを所持していない場合、トラブルの原因となるので、部屋主がクエストを用意しましょう)。 アイテムをねだる行為(「クレクレ」と呼ばれる、相手を不快にする行為です)。 支給品を横取りする行為(ケンカの原因となり、部屋が荒れてしまいます)。 戦闘には参加せず、逃げ回るか、別エリアでずっと待機する行為(「寄生」と呼ばれるプレイです)。 戦闘が終わるまで、ベースキャンプでずっと待機する行為(「BC待機」と呼ばれるプレイです)。 マナーの悪いプレイヤーや、悪質なプレイヤーに会ってしまった場合は…… 残念ながら、オンラインプレイの性質上、集会所で出会う相手がかならずしも良い人ばかりであるとは限りません。上記の様な気分を害してしまう行為とは関係無く、何らかの言いがかりを付けてきたり、他人を深く傷つけるような発言をしたり、気に入らない相手を排除しようとする、改造データを利用しているなど、悪質な行為をするプレイヤーに出会ってしまうこともあるかもしれません。 そういった相手と出会ったときは、まず「ブロックリスト」にそのプレイヤーを登録してから「集会所」を抜けて、あらためて他の「集会所」を探しましょう。相手と言いあらそいをしても、なんの得にもなりません。 このゲームでは、「ブロックリスト」以外にも、「受信拒否設定」「メンバーから外す」といった、悪質なプレイヤーと通信できなくしたり、部屋から退出させる機能があります。気分を害したり、時間を無駄にしないためにも、これらの機能を有効活用しましょう。 「ブロックリスト」について 悪質なプレイヤーに出会ったときは、集会所を抜ける前に、メニューの「フレンド」→「ブロックリスト」から、その相手を登録しましょう。「ブロックリスト」の登録可能数は最大100人までで、オンライン状態でないと、リストの確認や登録、削除は出来ません。なお、「ブロックリスト」に相手を登録すると、以下のような効果があります。 「ブロックリスト」に登録していると、相互に「集会所に参加できませんでした。」と出て、そのブロックした相手のいる「集会所」に入れなくなる。 フレンド登録からも同様に飛べなくなる。 ブロックした側には、通知は入らない(AがBを登録後、BがAの部屋に入ろうとしてブロックしたが、Aには通知されない)。 フレンド登録していると(フレンドカードを持っていると)ブロックリストに登録できない。 ブロック登録していても、フレンドの登録はできる。 ブロック登録していても、集会所の検索にはヒットする。 部屋主以外が、ブロックリストに登録されていても入れない。 ローカル通信のプレイでは、「ブロックリスト」の機能は無効。 「受信拒否設定」について メニューの「フレンド」→「受信拒否設定」で、相手を登録すると、その相手との通信機能が以下のように制限されます。受信拒否の登録の解除は、HOMEメニューの「本体設定」で可能です。 すれちがい通信・ローカル通信・インターネット通信での、ギルドカード・ギルドクエスト・オトモアイルーの受信を拒否するようになる。 マルチプレイ中(ローカル・インターネットともに)、登録した相手のチャットが画面に表示されなくなる。 集会所の「メンバーから外す」について 『MH4G』では、メニュー画面に「メンバーから外す」コマンド、いわゆる「キック」機能が追加されました。その集会所の主のプレイヤーだけがつかえる機能で、悪質な行為をするプレイヤーを「集会所」から強制退出させることができます。 プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用はしない これらは規約上で禁止されており、問題外の行為です。通報され、二度とネットワークが利用できなくなることも覚悟してください。 また、不正ツール使用によるデータ改ざん(改造ギルドクエストの作成を含む)は、カプコンより固く禁じられており、改ざんが発覚した場合、関連のイベントへの参加は、今後一切できなくなります。 (http //www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2013_061752.html) (http //www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2013_061707.html) 総括 マナーの基本は「それぞれのハンター同志が、楽しくオンライン協力プレイするための先人の知恵」です。 一緒にクエストをしているのは、コンピューターでなく、自分と同じ「人間」であるということを、よく覚えておきましょう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3ds-mhx/pages/13.html
オンライン中のマナーについて集会所(部屋)の選択 入室後の流れ クエスト中の行動について 2度目以降のクエスト受注について 集会所から退室する時は…… オンライン協力プレイで、他のプレイヤーの気分を害してしまう可能性のある行為 マナーの悪いプレイヤーや、悪質なプレイヤーに会ってしまった場合は……「ブロックリスト」について 「受信拒否設定」について 集会所の「メンバーから外す」について プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用はしない 総括 コメント オンライン中のマナーについて 『モンスターハンター4G』では、インターネット通信で3DS本体に登録している「フレンド」や、ほかの見知らぬプレイヤーと無料で協力プレイができます。 このページでは、「部屋(オンラインの集会所)」の選択から退出までを、このゲームのオンラインの「マナー」もあわせて、順番に説明します。オンラインでの協力プレイははじめてという方や、オンラインのマナーをよく知らない・自信がないというかたは、このページを参考にしてオンラインプレイを楽しみましょう。 このページの記述は、あくまで「ルール」ではなく「マナー」なので、他人に強要するものではありません。ですが、これらをあなたが実践することで、よりオンライン協力プレイをみんなで楽しめるようになると思います(禁止事項については「プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用はしない」の項にまとめてあります)。故意にではなく、他人に不快な思いをさせてしまう事を防止するのが、このページの目的です。 こちらも参考にしてください。→CAPCOM公式サイト鷹の爪団「インターネット マルチプレイ マナー講座」 集会所(部屋)の選択 インターネットに接続し、条件を入力して検索をすると、ヒットした「集会所(部屋)」が表示されます。「集会所」を選ぶときは、まずはその集会所の「募集対象」「ターゲット」「募集文」をよく読みましょう。下画面の「集会所」選択でいずれかの集会所をタッチすると、その集会所の詳細が表示されます。 「募集対象」を確認しましょう。 『上位』である場合はHR4から、『G級』である場合は「G★1許可証」を手に入れてから、『達人』である場合は「G級特別許可証」が必要となるクエストが中心となるため、それらのクエストをまだ自分で受注できない場合は、避けたほうが良いでしょう。また、部屋主のHRも一つの目安です。基本的には自分と同じくらいのHRの「集会所」を選ぶようにしましょう。 「ターゲット」を確認しましょう。 ここでは、その集会所がどんなクエストをすることを目的としているかが大まかにわかります。自分の目的にあったターゲットの集会所を選びましょう。よくわからないときは、ターゲット指定のない集会所、または自分が受注できるクエストの難易度(★○クエスト)の集会所を選ぶと良いでしょう。 「募集文」を確認しましょう。 オンラインに不慣れなうちは、『だれでも歓迎!!』『のんびり楽しもう!』などの募集文が書かれている部屋に入るのが無難です。また、『仲間と遊んでます』といった部屋は、「関係者以外入室禁止」といった意味が含まれているので、そういった部屋には入らない方が良いでしょう。 入室後の流れ 部屋に入室してクエスト内容を確認したら、まず最初に「こんにちは」や「よろしくお願いします」と標準語であいさつをすると良いでしょう。クエストが貼られていなくても、そのうちに部屋主がクエストを貼る(受注する)ので、食事やアイテムの準備をして出発に備えます。クエストを受注すると、「マイハウス」や「バルバレ」などの拠点に行けなくなり、「ギルドクエスト」関連の行動もできなくなるので、順序を考えて行動しましょう。なお、クエストに出発すると、定型文でしか会話できないので、事前に伝えておくべきことがあれば、この時に言っておきましょう。 (例・『捕獲したい』『眠らせます』など) クエスト中の行動について クエストが開始したら、改めて「よろしくお願いします」などのあいさつをしておきましょう。チームの一体感が出て、クエストに気持ちよくチャレンジができます。 あいさつが済んだあとは、支給品を必ず、自分の分だけとりましょう。支給品は、早い者勝ちで取り合うものではありません。 その後は、クエスト毎に決められた目標の達成をみんなで目指しましょう。「採取クエスト」なら対象のアイテムを探す、「狩猟クエスト」なら対象のモンスターを討伐する、といった具合です。なお、クエストの目的から外れた行動をとるのは、基本的にやめましょう(狩猟クエストで、モンスターとの戦闘そっちのけで採取ばかりする行為など)。 回復をしてもらった場合は「ありがとう」、誰かが尻尾を切ったり「サブターゲット」を達成した時は「グッジョブ」とお互いに言いあうと部屋の雰囲気が良くなり、クエストの達成もスムーズに進みます。また、味方を吹っ飛ばしてしまったり、力尽きてしまった時は「ごめんなさい」等とひとこと言うと、雰囲気も気まずくならず、メンバーのやる気も落ちずにすみます。ただし、これらの発言は、余裕のある時だけで構いません。発言に気を取られてモンスターからダメージを受けてしまっては、元も子もありません。 無事クエストを達成したら「お疲れさまでした」と、お互いをねぎらう言葉を言うと、さらに達成感と一体感が出るのでおすすめです。その後、報酬を受け取り、集会所に戻り、以降も同じ流れでクエストをプレイしていきます。 2度目以降のクエスト受注について 集会所設定で決められた「ターゲット」や「募集文」に従って新しいクエストを受注しましょう(集会所情報を見て、後から入ってきた人とトラブルにならないために)。 基本的に、つぎのクエストを貼るのは部屋主 (下画面で赤く表示されてるプレイヤー)です。ただし、部屋主がつぎのクエストの受注をほかのプレイヤーに譲った場合は、その限りではありません。その場合、入室順(下画面で、Zの書き順)や、『時計回りで』という指示や、『貼りたい方どうぞ』などといった発言があるので、それに従いましょう。なお、これらは部屋主から勧められた場合の話です。基本的には、『部屋主にクエストを貼る優先権がある』と覚えておきましょう。 集会所から退室する時は…… 目当ての素材が集まったり、休憩する等の理由で、集会所を抜けたい時は、必ず抜ける理由を言ってから「ありがとうございました」「お疲れさまでした」と言い、集会所を抜けましょう。こうすると、残されたメンバーの気分も害さないでしょう。気に入らないことがあったからといって、無言で退室したり、不満をぶつけるのは、マナーの観点からするとよろしくないです。 オンライン協力プレイで、他のプレイヤーの気分を害してしまう可能性のある行為 以下のような行為は、部屋の雰囲気を悪くしたり、トラブルの原因となるかもしれません。絶対に避けましょう。 入室後、あいさつをせずに勝手にクエストを貼る(「無言貼り」と呼ばれる行為です)。 部屋で設定されている「ターゲット」や「募集分」と関係無いクエストを貼る(条件とことなるクエストを受注したいときは、別の集会所を探すか、もしくは自分で集会所をひらきましょう)。 部屋で設定されている「ターゲット」や「募集分」に該当するクエスト(LV○○以上・以下のギルドクエスト、イベントクエスト)を部屋主が所持していない(どのメンバーも該当するクエストを所持していない場合、トラブルの原因となるので、部屋主がクエストを用意しましょう)。 アイテムをねだる行為(「クレクレ」と呼ばれる、相手を不快にする行為です)。 支給品を横取りする行為(ケンカの原因となり、部屋が荒れてしまいます)。 戦闘には参加せず、逃げ回るか、別エリアでずっと待機する行為(「寄生」と呼ばれるプレイです)。 戦闘が終わるまで、ベースキャンプでずっと待機する行為(「BC待機」と呼ばれるプレイです)。 マナーの悪いプレイヤーや、悪質なプレイヤーに会ってしまった場合は…… 残念ながら、オンラインプレイの性質上、集会所で出会う相手がかならずしも良い人ばかりであるとは限りません。上記の様な気分を害してしまう行為とは関係無く、何らかの言いがかりを付けてきたり、他人を深く傷つけるような発言をしたり、気に入らない相手を排除しようとする、改造データを利用しているなど、悪質な行為をするプレイヤーに出会ってしまうこともあるかもしれません。 そういった相手と出会ったときは、まず「ブロックリスト」にそのプレイヤーを登録してから「集会所」を抜けて、あらためて他の「集会所」を探しましょう。相手と言いあらそいをしても、なんの得にもなりません。 このゲームでは、「ブロックリスト」以外にも、「受信拒否設定」「メンバーから外す」といった、悪質なプレイヤーと通信できなくしたり、部屋から退出させる機能があります。気分を害したり、時間を無駄にしないためにも、これらの機能を有効活用しましょう。 「ブロックリスト」について 悪質なプレイヤーに出会ったときは、集会所を抜ける前に、メニューの「フレンド」→「ブロックリスト」から、その相手を登録しましょう。「ブロックリスト」の登録可能数は最大100人までで、オンライン状態でないと、リストの確認や登録、削除は出来ません。なお、「ブロックリスト」に相手を登録すると、以下のような効果があります。 「ブロックリスト」に登録していると、相互に「集会所に参加できませんでした。」と出て、そのブロックした相手のいる「集会所」に入れなくなる。 フレンド登録からも同様に飛べなくなる。 ブロックした側には、通知は入らない(AがBを登録後、BがAの部屋に入ろうとしてブロックしたが、Aには通知されない)。 フレンド登録していると(フレンドカードを持っていると)ブロックリストに登録できない。 ブロック登録していても、フレンドの登録はできる。 ブロック登録していても、集会所の検索にはヒットする。 部屋主以外が、ブロックリストに登録されていても入れない。 ローカル通信のプレイでは、「ブロックリスト」の機能は無効。 「受信拒否設定」について メニューの「フレンド」→「受信拒否設定」で、相手を登録すると、その相手との通信機能が以下のように制限されます。受信拒否の登録の解除は、HOMEメニューの「本体設定」で可能です。 すれちがい通信・ローカル通信・インターネット通信での、ギルドカード・ギルドクエスト・オトモアイルーの受信を拒否するようになる。 マルチプレイ中(ローカル・インターネットともに)、登録した相手のチャットが画面に表示されなくなる。 集会所の「メンバーから外す」について 『MH4G』では、メニュー画面に「メンバーから外す」コマンド、いわゆる「キック」機能が追加されました。その集会所の主のプレイヤーだけがつかえる機能で、悪質な行為をするプレイヤーを「集会所」から強制退出させることができます。 プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用はしない これらは規約上で禁止されており、問題外の行為です。通報され、二度とネットワークが利用できなくなることも覚悟してください。 また、不正ツール使用によるデータ改ざん(改造ギルドクエストの作成を含む)は、カプコンより固く禁じられており、改ざんが発覚した場合、関連のイベントへの参加は、今後一切できなくなります。 (http //www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2013_061752.html) (http //www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2013_061707.html) 総括 マナーの基本は「それぞれのハンター同志が、楽しくオンライン協力プレイするための先人の知恵」です。 一緒にクエストをしているのは、コンピューターでなく、自分と同じ「人間」であるということを、よく覚えておきましょう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/hikkyworks/pages/30.html
SiLKROAD ONLINE(シルクロードオンライン)だよ
https://w.atwiki.jp/enjoyps3/pages/2.html
メニュー PS3おすすめ一覧 VITAおすすめ一覧 リンク PS3のおすすめゲーム 88 テンプレ VITAのおすすめゲーム 60 PS3wiki(ソフト発売スケジュール) PS3トロフィーまとめwiki PlayStationMK2 ファミ通クロスレビュー 4Gamer metacritic アクセス 合計: - 今日: - 昨日: - ここを編集